
■ 記事概要
国交省がマンション管理組合向けの「標準管理規約」改正案を公表しました。
それによれば宅配ボックスやEV充電設備の設置について、過半数の賛成で可能になる見込みです。
23年度内の見直しを目指します。
重要議案には4分の3の賛成が必要な「特別決議」もありますが、荷物保管用の宅配ボックス設置は過半数の「普通決議」で可能となる見込みです。
設置が進まなかった背景に、宅配ボックス設置をどちらで行うかが不明瞭だったことも要因だったためです。
また、修繕積立金増額時の説明も求めることも盛り込まれています。

■ 所感
マンション居住者のためというのもありますが、トラックドライバーの2024年問題とEV普及促進に関連する動きになりますね。これらの課題は住民の立場によっては可否の分かれるところになりますが、将来のことを考えると、これらのハードルが下がるのは良いことのように思います。
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