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「帯広市」カテゴリー記事の一覧です

旧長崎屋跡地に高級ホテル&マンション——帯広駅南口再開発と、地元不動産のこれから

帯広市

帯広駅の南口が、大きく変わろうとしています。

長年にわたり帯広の顔だった旧長崎屋帯広店の跡地(約2万5,000㎡)に、ホテル・商業施設・分譲マンション・駐車場を含む大規模な複合施設が誕生する予定です。2026年5月に着工し、2028年春の開業を目指して工事が本格化しています。

この再開発は駅前・駅周辺エリアに不動産をお持ちの方には、気になるニュースではないでしょうか。

どのような施設が整備されるのか

今回の再開発プロジェクトの目玉が、勝毎ホールディングス(帯広市)が運営する「サウナ&スパリゾート 北海道ホテル帯広駅南」です。

帯広市内で長く親しまれてきた「森のスパリゾート 北海道ホテル」の2軒目にあたり、10階建て・全130室を備えます。十勝特有のモール温泉の大浴場や、サウナクリエイティブ集団「TTNE」がプロデュースする本格サウナを目玉施設として整備。レストラン・ラウンジ・ジムなども揃い、ラグジュアリー層をターゲットにした上質なリゾート体験を提供します。

さらに、分譲マンション街区にはJR北海道・フージャースコーポレーション・エスコンの3社が参画。マンションギャラリーもすでにオープンしており(「ミッドレジデンス帯広駅前」)、駅前の再開発が具体的な形になってきました。

再開発で、周辺の不動産市場はどう動くか

大規模な再開発が完成すると、周辺エリアの不動産市場にはどのような影響が生じるでしょうか。一般的に考えられる変化を整理します。

①観光・ビジネス需要が増える

ラグジュアリーホテルの開業により、道内外からの観光客やビジネス客が帯広駅周辺に集まりやすくなります。飲食・商業施設への波及効果も見込まれ、駅周辺エリアの賑わいが増す可能性があります。

②駅近物件の注目度が上がる

新たな商業・宿泊施設が加わることで、帯広駅周辺の利便性は一段と高まります。こうしたエリアでは、物件を探す人の目線が向きやすくなる傾向があります。

③商業地の地価上昇が続く可能性

帯広市の商業地の基準地価(2025年)は前年から+3.13%上昇しており、すでに上昇トレンドが続いています(出典:国土土交通省 地価公示・都道府県地価調査)。駅前再開発の本格化は、この流れをさらに後押しする要因になりえます。

一方で、住宅地の公示地価(2026年)は前年比-2.4%と小幅な下落が見られます(出典:国土交通省 公示地価)。駅前の商業エリアとそれ以外のエリアでは、地価の動きに差が出はじめているとも言えます。

帯広市の人口動態も知っておきたい

再開発による追い風がある一方で、帯広市の中長期的な人口動向も把握しておきたいところです。

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、帯広市の人口は2020年から2035年にかけて約9.5%減少する見込みです。北海道全体の傾向(約-12.7%)と同じく、長期的には人口減少が続く地域です。

つまり、再開発の恩恵を受けやすい「今」は、売却を検討するうえで一定の追い風がある時期とも言えます。将来的には買い手が少なくなる可能性もあるため、売却のタイミングを考えるなら、このような動きを総合的に見ておくことが大切です。

売却を検討するなら、まず現在の相場を把握しておく

帯広市の不動産の売却を考えたとき、まず気になるのが「今、いくらで売れるのか」という点ではないでしょうか。

市場環境は日々変化します。再開発の進捗や金利動向、エリアごとの需要など、さまざまな要因が価格に影響します。自分の物件がどう評価されるかは、実際に査定を受けてみることが確実です。

そこでおすすめしたいのが、無料で利用できる不動産自動査定サービス「不動産売却王」です。

必要事項を入力するだけで、物件の査定額の目安を確認できます。「まだ売ると決めたわけではないが、相場だけ把握しておきたい」という段階でも気軽に利用できます。駅前・駅周辺エリアに物件をお持ちで、再開発を機に一度確認してみようと思われた方は、参考にしてみてください。

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まとめ

  • 帯広駅南口では旧長崎屋跡地を活用した大規模再開発が進行中。2028年春開業予定
  • ラグジュアリーホテル・分譲マンション・商業施設が一体となった複合街区が誕生する
  • 帯広市の商業地地価はすでに上昇トレンド。再開発が駅周辺エリアへの注目をさらに高める可能性がある
  • 一方で長期的な人口減少も見込まれており、売却のタイミングを考えるには今の市況を把握しておくことが重要
  • まずは無料査定で相場感をつかんでおくのがおすすめ

街が変わるタイミングは、不動産の価値を改めて見直す機会でもあります。動向を把握しておくことで、いざというときの判断の材料になります。

出典・参考情報

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北海道帯広市の2026年公示地価の動向

帯広市

2026年3月に発表された、同年1月時点の北海道帯広市の公示地価について、詳細を検証していきます。本記事では地価の動向をランキング形式で整理し、注目すべきポイントを簡潔にまとめました。

 

平米単価トップ5

平米単価(坪単価)のトップ5は以下の通りです。

 

第1位 横ばい(1) 西2条南9丁目16番1外 109,000円/㎡(36万円/坪) +1.86%

第2位 横ばい(2) 大通南10丁目14番1 72,000円/㎡(23万円/坪) +2.12%

第3位 横ばい(3) 西3条南8丁目5番1外 71,000円/㎡(23万円/坪) +1.42%

第4位 横ばい(4) 西5条南12丁目17番2 65,500円/㎡(21万円/坪) +3.14%

第5位 横ばい(5) 西5条南19丁目9番1外 64,500円/㎡(21万円/坪) +2.38%

 

昨年から順位に変動はありませんでした。
1 ~ 5 位まで全て帯広駅から半径 1km 圏内の商業地となっています。
ちなみに 1 位の「西2条南9丁目16番1外」は、旧「坂本ビル」跡地で、現在の名目は「空地」となっています。

 

上昇率トップ5

上昇率のトップ5は以下の通りです。

第1位 上昇(2) 大空町1丁目6番13 21,000円/㎡(6.9万円/坪) +5.00%

第2位 下落(1) 西20条北1丁目16番3 19,100円/㎡(6.3万円/坪) +4.94%

第3位 上昇(7) 愛国町基線41番107 11,500円/㎡(3.8万円/坪) +4.54%

第4位 上昇(14) 西5条南12丁目17番2 65,500円/㎡(21万円/坪) +3.14%

第5位 下落(3) 西5条南19丁目9番1外 64,500円/㎡(21万円/坪) +2.38%

 

順位に変動があり、内訳も 1 位と 3 位が住宅地、2 位が工場地、4、5 位が商業地と種別も様々となっています。
上昇幅については、昨年 1 位の上昇率が +13.75%、+5% 以上だった地点が 18 地点も有ったのと比較すると今回はかなり落ち着いた数値となっています。

 

下落率トップ5地点

今回下落した地点は有りませんでした。
ただ、変動なし (±0.00%)の地点が 28 地点あり、値動きが膠着している様子がうかがえます。

 

まとめ

2026年の帯広市公示地価は、下落地点ゼロという結果からも、市全体として地価の底堅さが確認できる内容となりました。

一方で、上昇率の最高値が+5.00%にとどまり、昨年の+13.75%から大幅に落ち着いたこと、また変動なしの地点が28地点にのぼることは、上昇の勢いが一服したことを示しています。
これは全国的な傾向とも一致しており、北海道全体の公示地価の上昇率が前年の2.0%から1.3%へ鈍化した流れと軌を一にしています。

平米単価トップ5は引き続き帯広駅周辺の商業地が独占しており、都市中心部への需要集中は続いています。
上昇率トップの地点は住宅地・工業地・商業地と種別が分散しており、特定用途への偏りではなく、市内全体でバランスよく需要が維持されている様子がうかがえます。

全国的には2026年の公示地価がバブル崩壊後最大の上昇率(+2.8%)を記録し、投資マネーの流入が続いています。
ただしその恩恵は東京圏など都市部に集中しており、地方都市では「需要のあるエリアは上昇、人口減少エリアは下落」という二極化が進んでいます。
帯広市はその中間に位置し、急激な高騰こそないものの、着実に地価を維持・上昇させているエリアと言えるでしょう。

不動産の売却を検討されている方にとっては、現在の帯広市は比較的売りやすい市況が続いています。
ただし地点ごとの値動きに差があるため、ご自身の物件がどのエリア・用途に該当するかを確認したうえで、売却のタイミングを検討されることをおすすめします。

 

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帯広駅前の再開発が進行中|不動産売却を考えるなら今後の動きに注目

帯広市

帯広市で不動産の売却を検討している方にとって、最近の帯広駅前エリアの動きは見逃せないポイントです。

帯広駅南口では、旧商業施設跡地を活用した再開発計画が進められており、住宅・商業・宿泊機能を備えた複合的な街づくりが構想されています。
※本内容は、現時点で公表されている計画情報を基にしており、今後変更となる可能性があります。

駅前という立地特性もあり、再開発の進展は周辺エリアの評価や不動産市場にも少なからず影響を与えると考えられます。

駅前マンション計画が示す「実需層」の厚み

再開発の一環として、帯広駅徒歩圏内に大規模な分譲マンション計画が発表されています。

現在想定されている計画では、14階建て・総戸数約185戸規模とされており、事業主体はフージャースコーポレーションを中心に、エスコン、JR北海道の3社です。

想定されている購入層は、子育て世帯からシニア世代までの「実需層(実際に自分で住むことを目的とした購入者)」です。

価格帯は4,000万円台から5,000万円台が中心になると見られており、帯広市内では比較的高価格帯ではあるものの、「帯広駅徒歩圏」「新築マンション」「再開発エリア」といった条件から、一定の関心を集めていると考えられます。

戸建てからマンションへ|住み替え需要にも注目

今回のマンション計画では、シニア世代の戸建てからの住み替えも想定されています。

バリアフリー対応の室内設計や自走式駐車場、ロードヒーティングなど、寒冷地である帯広の特性を踏まえた設備が検討されている点も特徴です。

こうした動きは、「子どもが独立し、戸建てを持て余している」「除雪や建物管理の負担を減らしたい」
「生活利便性の高い駅近エリアで暮らしたい」と考える帯広市内の不動産所有者にとって、将来的な売却ニーズが表面化しやすい環境が整いつつあることを示しています。

再開発が進む今こそ|不動産売却の相場確認を

駅前の再開発や大型マンション計画は、エリア全体の注目度やイメージを押し上げる要因になります。

そのため、「すぐに売るつもりはないが、今いくらくらいになるのか知りたい」「将来、駅近マンションへの住み替えを考えている」「相場が動く前に一度確認しておきたい」という方は、早めに相場感を把握しておくことが重要です。

無料査定で今の価値を知るという選択

不動産無料査定サービス「不動産売却王」を利用すれば、エリアや物件条件を入力するだけで、帯広市内の不動産価格を手軽にチェックできます。

しつこい営業が不安な方や、まずは価格の目安だけ知りたい方にも利用しやすい点が特徴です。

帯広市で不動産売却を考え始めたら

帯広駅前の再開発が動き出している今は、「売る・売らない」を決める前段階として情報収集を行うのに適したタイミングとも言えます。

将来の選択肢を広げるためにも、まずは今の不動産価値を確認してみてはいかがでしょうか。

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北海道帯広市の2025年基準地価の動向

帯広市

2025年9月に発表された、同年7月時点の北海道帯広市の基準地価について、詳細を検証していきます。本記事では地価の動向をランキング形式で整理し、注目すべきポイントを簡潔にまとめました。

 

平米単価トップ5

平米単価(坪単価)のトップ5は以下の通りです。

 

第1位 横ばい(1) 西1条南10丁目1番2外 112,000円/㎡(37万円/坪) +1.81%

第2位上昇(3) 西21条南3丁目2番6 51,500円/㎡(17万円/坪) +3.00%

第3位下落(2) 西10条南11丁目3番3 50,000円/㎡(16万円/坪) ±0.00%

第4位 上昇(6) 西16条北1丁目25番8外 46,500円/㎡(15万円/坪) +5.68%

第5位 下落(4) 西17条南3丁目25番2 45,400円/㎡(15万円/坪) +0.88%

 

「西16条北1丁目25番8外」が 2 ランクアップで 4 位にランクインしています。柏林台駅から東に 1km 弱離れた準工業地域にあたります。
西16条北1丁目は、帯広市中心部から西側へ広がる住宅エリアの一角で、中心市街地ほどの商業密度はない一方、生活に必要な施設が程よく揃った落ち着いた地域です。

1 位の「西1条南10丁目1番2外」は、帯広駅より北の商業地域です。

2 位の「西21条南3丁目2番6」は、柏林台駅より南西の近隣商業地域です。

3 位の「西10条南11丁目3番3」は、帯広駅より西の第一種住居地域です。

5 位の「西17条南3丁目25番2」は、柏林台駅より西の第一種住居地域です。

 

上昇率トップ5

上昇率のトップ5は以下の通りです。

第1位 上昇(2) 西16条北1丁目25番8外 46,500円/㎡(15万円/坪) +5.68%

第2位上昇(8) 西25条北1丁目5番3外 15,000円/㎡(4万円/坪) +3.44%

第3位上昇(17) 西21条南3丁目2番6 51,500円/㎡(17万円/坪) +3.00%

第4位 上昇(14) 西14条南36丁目22番58 33,200円/㎡(10万円/坪) +2.15%

第5位 上昇(6) 東1条南7丁目9番1外 45,400円/㎡(15万円/坪) +2.02%

 

前年は 3.70% 以上の上昇地点が 20 箇所もあったのですが、今回はやや落ち着きました。

「西25条北1丁目5番3外」は 6 ランプアップで 2 位にランクインしています。柏林台駅から西に 4km 位、芽室帯広 IC から東に 300m ほど離れた工業専用地域にあたります。
西25条北1丁目は、帯広市の中心部から西へ離れた位置にあり、市内では郊外寄りのエリアに属します。

平米単価ランキングでも 2 位の「西21条南3丁目2番6」が 14 ランクアップで 3 位にランクインしています。柏林台駅から南西に 2km ほど離れた近隣商業地域にあたります。
西21条南3丁目は、帯広市中心部から南西方向へ離れた場所にあり、市内では郊外寄りの住宅地に分類されます。

「西14条南36丁目22番58」が 10 ランクアップで 4 位にランクインしています。帯広駅から南西に 3.5km 程度離れた第一種低層住居専用地域にあたります。
西14条南36丁目は、帯広市中心部から南へ下ったエリアで、市内では「南部の住宅密集地」として位置づけられます。

「東1条南7丁目9番1外」が 1 ランクアップで 5 位にランクインしています。帯広駅から北に 400m ほど離れた商業地域にあたります。
東1条南 7 丁目は、帯広市中心部に非常に近く、市内では「都心隣接エリア」に分類されます。

 

下落率トップ5地点

今回は前年に引き続き下落した地点はありませんでした。

 

まとめ

全 20 地点の平均が 41,985 円 / ㎡(13 万円 / 坪)で、前年比 +1.40%
住宅地 15 地点の平均が 37,953 円 / ㎡(12 万円 / 坪)で、前年比 +0.74%
商業地 4 地点の平均が 63,850 円 / ㎡(21 万円 / 坪)で、前年比 +2.78%
工業地は 1 地点で、15,000 円 / ㎡(4 万円 / 坪)で、前年比 +3.45%

工業地、商業地の上昇が住宅地をリードしたという結果になっています。
全体的に上昇幅は昨年ほどではありませんが、引き続き堅調な推移を示しています。
上昇ランキングが大きく入れ替わっているところを見ると、これまで出遅れていた地点が再評価されたといえるでしょう。

 

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帯広市で進む商業再編とまちの魅力

帯広市

帯広市では近年、イトーヨーカドー帯広店の閉店をはじめとした大型商業施設の動きが続いています。しかしその跡地では新たなにぎわいづくりが進み、市内の生活利便性や不動産需要に良い影響を与えつつあります。

2024年に閉店したイトーヨーカドー跡地には、大和ハウス工業グループの大和リースが「フレスポスズランプラザ」の運営を開始しました。食品スーパーのダイイチ、生活雑貨のロフト、ドラッグストア、子ども用品店など、地域住民が日常的に利用しやすいテナント構成となっています。

地元スーパー「ダイイチ」のスピード出店

特に注目されたのが、地元企業・ダイイチの出店です。イトーヨーカドー閉店から約3カ月で新店舗「稲田店」をオープンし、地域の買い物環境を途切れさせないスピード感が話題となりました。その後の改装を経て、2025年以降は他テナントの開業とともに来客数が増加。エリア全体の集客力を大きく押し上げています。

隣接施設との相乗効果

すぐ隣にある「フレスポ・ニッテン」には、ユニクロ、ニトリ、DCMなどの大型店が既に展開しており、両施設の一体的な運営により利便性が大幅に向上しました。このような商業エリアの強化は、周辺の居住ニーズを押し上げ、不動産売却を検討する方にとってもプラス材料といえます。

地方都市ならではの小型ロフト出店

2025年7月にはロフトの小型店がオープン。売り場面積は約720㎡とコンパクトながら、文具やコスメなど1万7000点以上を取り扱い、若い世代の人気を集めています。駅前の閉店が続く一方で、若年層の流入によって専門店の需要も維持されており、新しい商業施設の開業はエリア価値向上につながる重要なポイントです。

不動産売却を考える方へ

商業施設の入れ替わりと新たな開発が進む帯広市では、住宅地としての魅力も引き続き堅調です。売却を検討する際は、こうした再開発の動きが相場にどのように影響しているかを把握することが大切です。

まず相場を簡単に知りたい方には、無料の自動査定サービス「不動産売却王」がおすすめです。住所や物件情報を入力するだけで概算の相場を確認でき、初期検討に役立ちます。
ただし、最終的な判断は必ず専門家の指示を仰いでください。

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帯広駅前が一新へ!長崎屋跡地の大型再開発で注目集まる駅南エリア

帯広市

帯広市中心部の不動産市場に、大きな変化の兆しが見えています。
建設会社などを傘下に持つ登寿ホールディングスは、2024年3月に閉館した「長崎屋帯広店」の跡地を再開発し、2028年春にマンション・ホテル・商業施設が一体となった大型複合施設を開業する計画を発表しました。

駅から徒歩2分の好立地に誕生する新しい街区

再開発の舞台となる長崎屋跡地は、JR帯広駅南口から徒歩わずか2分という絶好の立地にあります。
敷地面積は約2万5000平方メートルと広大で、帯広中心部でも屈指の利便性を誇ります。
現在、建物の解体工事はすでに完了しており、再開発計画は着実に進行中です。

この複合施設の核となるのが、地上14階建て・全185戸の分譲マンション
間取りは2LDK~4LDKを中心とした設計で、ファミリー層を意識した住まいづくりが進められています。
販売企画には、首都圏を中心に実績を持つフージャースコーポレーション(東京)やJR北海道などが参画し、道内外からの需要を見込んだ注目の住宅プロジェクトとなっています。

マンションの引き渡しは、2028年3月下旬から開始予定。帯広市内で住宅購入を検討している方々の間で、すでに大きな関心を集めています。

ホテルや商業施設も整備、駅前のにぎわい再生へ

再開発エリアには、約130室を備える地上10階建てのホテルも新設予定です。
ビジネス利用から観光客まで幅広い層をターゲットとし、現時点で詳細は未発表ですが、高品質な宿泊ニーズにも応える仕様になる可能性があり、注目が集まっています。

また、飲食店・コンビニ・薬局などが入居する3棟の商業施設も建設予定です。
さらに、週末にマルシェやイベントを開催できるパブリックスペースも整備され、駅前の新たな憩いの場として地域住民にも開放される計画です。

再開発がもたらす帯広中心部の不動産価値への影響

一般的に、駅前の再開発は周辺地域の地価上昇不動産需要の増加に直結することが多くあります。
今回の帯広駅前再開発プロジェクトも、商業・住宅・観光の機能が一体化することで、人の流れが活性化し、駅南エリアの資産価値が上がる可能性が高いと考えられます。

とくに、帯広市内、なかでも駅周辺や西帯広・緑ヶ丘エリアなどに不動産を所有している方にとっては、今後の動向を踏まえた売却タイミングの見極めが重要です。
新しい施設の開業前後には、買い手からの問い合わせが増えたり、査定額が上昇したりする傾向もあるため、動向を注視することが資産運用のカギになります。

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さらに、必要に応じて加盟店スタッフによる詳細な相談や売却サポートも受けられるため、初めての方でも安心です。

再開発によって注目が集まる「今」が、資産の見直しにぴったりのタイミングかもしれません。

📌最後に一言

帯広駅前の再開発は、エリア全体にとって大きな転機となる可能性を秘めています。
もしあなたが帯広市内に不動産をお持ちなら、このタイミングを活かして賢く資産を動かすことを検討してみてはいかがでしょうか。

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北海道帯広市の町名別不動産価格相場ランキング 2025年版

帯広市

「不動産売却王」が独自に収集した売り出し価格データを基に、北海道帯広市の不動産価格の目安ランキングを発表いたします。今回は北海道帯広市の町名域別で単位面積当たりの売り出し価格をランキング形式でまとめました。

本ランキングは、不動産の実際の取引価格ではなく、売り出し価格を基にしたものです。そのため、必ずしもこの価格で取引が成立するとは限らず、交渉や市場の変動によって実際の成約価格は異なる可能性があります。不動産売却や購入を検討する際の参考情報としてご活用ください。

横に示した矢印は前回(2024 年)からの順位変動を表しています。
また、同町域内に公示地価や基準地価の標準地点がある場合は、そのデータも併せて紹介しています。データの最終更新日は 2025 年 8 月 9 日です。なお、売り出し価格データが得られなかった地域はランキング対象外となっておりますので、予めご了承ください。

 

【第1位】(1) 横ばい 西三条南十丁目

(売り出し価格平均価格)
平米単価 28 万円
坪単価 94 万円

 

【第2位】(2) 横ばい 西二条南十一丁目

(売り出し価格平均価格)
平米単価 17 万円
坪単価 57 万円

 

【第3位】(3) 横ばい 西一条南十二丁目

(売り出し価格平均価格)
平米単価 15 万円
坪単価 52 万円

 

【第4位】(4) 横ばい 西五条南十五丁目

(売り出し価格平均価格)
平米単価 10 万円
坪単価 34 万円

 

【第5位】(5) 横ばい 西一条南八丁目

(売り出し価格平均価格)
平米単価 7.7 万円
坪単価 25.4 万円

 

【第6位】(6) 横ばい 西四条南十丁目

(売り出し価格平均価格)
平米単価 7.5 万円
坪単価 25.0 万円

 

【第7位】(9) 上昇 西二条南二十丁目

(売り出し価格平均価格)
平米単価 6.9 万円
坪単価 23 万円

 

【第8位】(10) 上昇 白樺十六条東二丁目

(売り出し価格平均価格)
平米単価 6.8 万円
坪単価 22.6 万円

 

【第9位】(-) 上昇 西四条南十九丁目

(売り出し価格平均価格)
平米単価 6.6 万円
坪単価 22.0 万円

 

【第10位】(-) 上昇 西三条南四丁目

(売り出し価格平均価格)
平米単価 6.3 万円
坪単価 20 万円

 

ランキングの総括と今後の動向

帯広市全体では地価が上昇傾向にあり、2025年の地価ランキングで帯広市は道内8位、㎡単価約41,269円・坪単価約136,426円と5.02%上昇しています。帯広駅周辺も公示地価は㎡約42,245円(坪約13万9千円)、前年比+4.77%と堅調です。今回の売り出し単価ランキングはこれら地価公示に比べ、概ね1.5〜2倍程度の強気な設定が多く見られます。これは売り手の期待感や将来の需要見通しを反映したものといえそうです。一方で、土地売却の平均価格は下落傾向にあるという指摘もあるため、売るタイミングについては慎重な判断が必要です。

ただし、本ランキングは売り出し価格を基にしたものであり、実際の取引価格とは異なる可能性があるため、売却や購入を検討する際は個別の査定を行うことが重要です。

「不動産売却王」での査定をおすすめする理由

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北海道帯広市の2025年公示地価の動向

帯広市

2025年3月に発表された、同年1月時点の北海道帯広市の公示地価について、詳細を検証していきます。本記事では地価の動向をランキング形式で整理し、注目すべきポイントを簡潔にまとめました。

 

平米単価トップ5

平米単価(坪単価)のトップ5は以下の通りです。

 

第1位 横ばい(1) 西2条南9丁目16番1外 107,000円/㎡(35万円/坪) +5.94%

第2位 横ばい(2) 大通南10丁目14番1 70,500円/㎡(23万円/坪) +8.46%

第3位 (-) 西3条南8丁目5番1外 70,000円/㎡(23万円/坪) -.–%

第4位 下落(3) 西5条南12丁目17番2 63,500円/㎡(20万円/坪) +5.83%

第5位 下落(4) 西5条南19丁目9番1外 63,000円/㎡(20万円/坪) +8.62%

 

帯広駅周辺の商業地や利便性の高い住宅地が上位を占めており、堅調な需要が続いている様子がうかがえます。

 

上昇率トップ5

上昇率のトップ5は以下の通りです。

第1位 上昇(2) 西20条北1丁目16番3 18,200円/㎡(6万円/坪) +13.75%

第2位 下落(1) 大空町1丁目6番13 20,000円/㎡(6万円/坪) +12.99%

第3位 上昇(20) 西5条南19丁目9番1外 63,000円/㎡(20万円/坪) +8.62%

第4位 上昇(36) 大通南10丁目14番1 70,500円/㎡(23万円/坪) +8.46%

第5位 上昇(29) 東3条南6丁目1番3外 46,500円/㎡(15万円/坪) +8.13%

 

郊外エリアでの地価上昇が目立ち、都市部中心の開発から、周辺地域への広がりが見えています。

 

下落率トップ5地点

今回下落した地点はありませんでした。

 

まとめ

2025年の帯広市における公示地価は、全体として上昇傾向を継続しています。駅周辺の商業エリアだけでなく、郊外の住宅地にも上昇の波が及んでおり、都市部の成熟とともに、生活環境の良さを求める動きが広がっていることが読み取れます。

特に、帯広市では近年、都市基盤の整備や民間投資の促進により、中心市街地の活性化が進められています。​また、郊外エリアでは、新規住宅地の開発や大型ショッピングモールの進出が進んでおり、これが地価上昇の要因となっています。​さらに、公共交通の利便性向上を目指した地域公共交通網形成計画や、MaaSの取り組みなど、将来のプロジェクトも控えており、帯広市の地価動向は注視していく価値があります。

不動産の購入・売却においては、単なる価格だけでなく、地域の将来性や利便性も考慮した判断が求められます。​今後も、地域ごとの地価動向を注視することが重要です。

 

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北海道帯広市の2024年基準地価の動向

帯広市

2024年9月に発表された、同年7月時点での北海道帯広市の基準地価について検証していきます。今年も価格と上昇率のランキングに注目し、その背景や地域全体の動向を解説します。

 

価格の上位トップ5

価格が高い地点の上位5つは以下の通りです。

 

第1位 西1条南10丁目1番2外 110,000円/㎡(36万円/坪) +4.76%

第2位 西21条南3丁目2番6 50,000円/㎡(16万円/坪) +4.60%

第2位 西10条南11丁目3番3 50,000円/㎡(16万円/坪) +7.52%

第4位 西17条南3丁目25番2 45,000円/㎡(14万円/坪) +7.14%

第5位 東1条南7丁目9番1外 44,500円/㎡(14万円/坪) +7.22%

 

1位の「西1条南10丁目1番2外」は商業地として帯広市内での利便性が非常に高く、前年からの上昇率も+4.76%と安定した伸びを記録しています。商業施設が集中するエリアが引き続き上位を占めています。

 

上昇率のトップ5

次に、地価の上昇率が高い地点を見てみましょう。

 

第1位 東3条南21丁目12番2 33,900円/㎡(11万円/坪) +8.65%

第2位 西16条北1丁目25番8外 44,000円/㎡(14万円/坪) +7.84%

第3位 西16条北2丁目34番5 35,500円/㎡(11万円/坪) +7.57%

第4位 西10条南11丁目3番3 50,000円/㎡(16万円/坪) +7.52%

第5位 西14条北7丁目3番16 36,500円/㎡(24万円/坪) +7.35%

 

注目すべきは、1位の「東3条南21丁目12番2」で、前年から+8.65%と大幅な上昇を記録しました。このエリアは再開発や周辺インフラの整備が進み、地価上昇の背景に住宅需要の高まりがあると考えられます。

 

ちなみに今回下落した地点はありませんでした。

 

帯広市全体の地価動向

帯広市の平均地価は、住宅地で34,155円/㎡、商業地で56,750円/㎡と、それぞれ前年から+11.6%、+7.3%の上昇を示しています。商業地では観光需要の増加や新規店舗の出店が、住宅地では生活環境の整備や新築住宅の供給が、それぞれ地価の押し上げ要因となっています。

また、帯広市は観光資源が豊富で、観光客の増加に伴う地域経済の活性化が不動産市場に好影響を与えています。

 

他地域との比較

北海道全体の地価動向と比較すると、帯広市の地価上昇率は道内でも高い水準にあります。札幌市を除いた地方都市の中で住宅地の上昇率がトップクラスであり、帯広市の住環境の魅力がうかがえます。

 

まとめ

帯広市の2024年基準地価は、商業地・住宅地ともに安定した上昇を見せ、今後の不動産市場にも期待が持てる結果となっています。不動産を売却したい方や購入を検討されている方にとって、こうした地価動向を把握することは重要です。

「不動産売却王」では、最新の市場データをもとに正確な査定額を提供しております。ご自身の不動産価格が気になる方は、ぜひ不動産売却王のクイックシミュレーターをご利用ください。

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帯広市の2024年公示地価の動向

帯広市

今回は 2024年3月に発表された、同年1月時点での帯広市の公示地価について検証していきたいと思います。

 

まず価格の上位トップ5は以下の通りです。
順位の矢印は前回順位との比較です。

 

第1位 西2条南9丁目16番1外 101,000円/㎡(33万円/坪) ±0.00%

第2位 大通南10丁目14番1 65,000円/㎡(21万円/坪) +8.33%

第3位 西5条南12丁目17番2 60,000円/㎡(19万円/坪) +4.34%

第4位 西5条南19丁目9番1外 58,000円/㎡(19万円/坪) +11.53%

第5位 西3条南7丁目12番外 57,500円/㎡(19万円/坪) +9.52%

 

4位と5位が入れ替わっているのみで、ランクに大きな変化はありませんでした。
1位は帯広駅北口前の商業地域となっていますが、他の地点が大きく上昇するなか本地点のみは2年連続の横ばいとなっています。

 

次に上昇率のトップ5です。

 

第1位 大空町1丁目6番13 17,700円/㎡(5万円/坪) +20.40%

第2位 西20条北1丁目16番3 16,000円/㎡(5万円/坪) +15.10%

第3位 白樺16条西8丁目18番 42,400円/㎡(14万円/坪) +14.59%

第4位 西10条北2丁目6番8 37,800円/㎡(12万円/坪) +14.54%

第5位 西17条北2丁目38番9 31,800円/㎡(10万円/坪) +14.38%

 

上位3位は入れ替わりで、4位5位はランク外からの入れ替わりになっています。
注目点は何といっても上昇率の高さで1位「大空町1丁目~」の20%超えを筆頭に上昇率10%以上が25地点もありました。昨年1位の「西20条北1丁目~」の上昇率が13.93%でしたので、本年の方がかなり高い水準となっています。
1位の「大空町1丁目~」は帯広駅から南西約6kmの第1種低層住居専用地域、4位の「西10条北2丁目~」は帯広駅から北西約2kmの第二種中高層住居地域、5位の「西17条北2丁目~」は柏林駅から北約1kmの第1種低層住居専用地域になります。

 

なお、今回下落した地点はありませんでしたので、下落率ランキングは割愛いたします。

 

中心エリアの上昇・下降の分布を地図で見ると以下のようになっています。
矢印が青が上昇、赤が下降で矢印の角度が大きいほど各数値も大きくなっています。

 

2024年帯広市中心エリアの公示地価の動向

 

多くの地点で矢印がほぼ垂直になっています。
北海道の中でもかなり地価上昇が過熱している地域のようですね。

 

いかがでしたでしょうか。

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